「札幌スープカリィ専門店PICANTE(ピカンティ)」(北12条駅)
- 2008/04/25(金) 22:39:08
札幌市北区北13条西3丁目アクロビュー北大前1F
TEL:011-737-1600
営業:11:30〜23:00(LO22:45)
定休日:無休
駐車場:有
老舗・有名店めぐりは、北大近くの人気店「ピカンティ」。 スープカレーがブレイクしたのは、やっぱり新しい食べ物にチャレンジする若者の存在があってこそ。大学生を中心とした層に育てられたんじゃないかと思う。考えてみれば1,000円前後で食べられるので、学生がデートで食事するのにちょうどよいコスト。ラーメン屋と違って、食後もドリンクを飲みながらゆったりできる。「おいしいスープカレー店見つけたんだけど、一緒に行かない?」なんて誘いやすいかも。
だから北大周辺にはスープカレー店が多い。その中でもここは一二を争う人気店である。
ピカンティに人気がある理由のひとつとして、スープが常時二種類の中から選べることが挙げられる。スープカレーはラーメンと似ていて、あっさり系、濃厚系、その中間、のようにスープに特徴があるし、また人によって好みが異なる。ピカンティのようにあっさり系と濃厚系が選べると、好みの違う同士でも一緒にいくことができるというメリットがあるので、複数で食べに行くときの選択肢として選ばれやすい。もちろんどちらのスープも美味しいからではあるが。
あっさり系のスープは「開闢(かいびゃく)」と名づけられ、これは毎日食べられる。一方濃厚系は曜日による日替わり。今日は金曜日なので、「サマー・イン・ニューヨーク」と名付けられた「世界最先端のコクとスパイスが踊る」スープだった。ちなみにこのスープは月曜日も食べることができる。僕は、ピカンティ(同じく姉妹店のヴォイジュ)の場合、濃厚系のほうが明らかに好みの味であるため、今日は濃厚系を選択。

えらんだのは、「サクッとPICAチキン(950円)」、辛さは3番(+100円)、さらに100円でオクラをトッピングしたもの。 煮込んだチキンではなく衣をつけて揚げたものである。辛さは5段階から選べるのでが、3番から100円と有料で、4番は200円、5番を選ぶとプラス300円である。ちょっと高すぎ。だから今回は辛さトッピングをケチることにした。

さて、野菜もたっぷりでうまそう。チキンはさっくりしている。ケンタッキーのチキンのような色の衣であるが、塩味はほとんどついていなくて、またからりと挙がっているので、意外と食べやすい。スープは旨みがたっぷりで辛さも程よくとても美味しくいただけた。札幌スープカレーの主流の美味しさを実感できる。道外からの来て初めて食べるスープカレーとして、オススメ。人気店の地位は未だ不動である。ごちそうさま!!!!
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